三井住友ゴールドカードNLの100万円修行を毎年続けている話【固定費集約だけで届く?】
難しい管理は一切不要。固定費を集約して1月に確認するだけで、毎年10,000ポイントをもらい続けています。楽天ポイント改悪をきっかけにNLゴールドに乗り換えた実体験を正直に書きます。
— 仕組みを作ったら放置でいい。投資と同じ考え方 —
この記事の結論
毎年、三井住友ゴールドカードNLの100万円修行をクリアして、10,000ポイントをもらい続けています。
難しい管理は一切していません。固定費をカードに集約して、1月に一度アプリを確認するだけです。
特別なことは何もしていないし、インフルエンサーの戦略をそのまま真似しただけです。それでも毎年ちゃんと届く。この記事はそういう話です。
① 楽天カードのポイント改悪がきっかけだった
もともと私は、楽天カードのヘビーユーザーでした。
楽天市場でのポイント還元を軸に、ほぼすべての支払いを楽天カードに集約していた時期があります。
ところが、楽天ポイントの改悪が続きました。SPU(スーパーポイントアッププログラム)の条件変更、楽天市場での還元率の引き下げ——なんとなく「このまま楽天一択でいいのか」と思い始めたのがきっかけです。
そのタイミングで、投資系のインフルエンサーの発信で三井住友ゴールドカードNLを知りました。
「毎年100万円使い続けるのが最もお得」という戦略を見て、素直に真似しました。難しく考えるよりも、実績のある人のやり方をそのまま取り入れるほうが早い——投資でも同じことを思います。
② NLゴールドの基本スペック
まず、カードの基本情報を整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 通常年会費 | 5,500円(税込) |
| 年間100万円利用 | 翌年以降永年無料 |
| 毎年の特典 | 100万円達成で10,000ポイント還元 |
| 通常ポイント還元率 | 0.5%(200円で1ポイント) |
| SBI証券との連携 | 投資信託の積立でポイントが貯まる |
ポイントだけ見ると、楽天カードの1%還元(200円で2ポイント)より低く見えます。
でも計算すると話が変わります。
| 計算 | 金額 |
|---|---|
| 100万円 × 0.5% の通常ポイント | 5,000ポイント |
| 100万円達成の特典ポイント | 10,000ポイント |
| 合計 | 15,000ポイント |
| 実質還元率 | 1.5% |
100万円を使い切った時点で、実質還元率は1.5%になります。楽天カードより高い。
さらに翌年以降は年会費が永年無料になるため、年会費のコストを考えずに使い続けられます。
③ 私の「105万円着地」の管理方法
実際にどう管理しているかを正直に書きます。
やっていること
毎月の固定費をNLゴールドに集約するだけです。
私が集約している主な固定費:
- 習い事の月謝
- サブスクリプション(Spotify、Amazon Prime など)
- 光熱費・通信費
- その他の定期払い
これだけで、毎月かなりの金額がカードに集まります。
集計期間は人によって異なる
100万円の集計期間は、カードを利用し始めた月から1年間です。固定の「1月〜12月」ではなく、人によって期間が異なります。
自分の集計期間は、VPassアプリの「サービスご利用状況」で確認できます。まずここで自分の期間を把握することが必要です。
私の場合は6月〜5月になっています。
この1年間で100万円を超えれば、翌年度の年会費が無料になり、10,000ポイントが付与されます。
1月にVPassアプリで確認する
私が実際にやっていることはこれだけです。
毎年1月に、VPassアプリの「サービスご利用状況」を開いて累計金額を確認する。
1月時点での累計が70〜80万円台であれば、5月末までに残り20〜30万円を使えば届きます。固定費が毎月積み上がっているので、特別に大きな買い物をしなくても、自然と届くことがほとんどです。
105万円で止める理由
「100万円に届いたら終わり」ではなく、私は105万円あたりを目安にしています。
理由は単純で、100万円を超えた時点で追加の特典ポイントは発生しないからです。 それ以上使っても、通常の0.5%還元があるだけ。余計に使う意味がありません。
105万円という数字は「バッファを5万円持っておく」という感覚です。計算が面倒なので、少し超えたところで余計な支出を意識するようにしています。
④ 楽天カードとの使い分けルール
NLゴールドに乗り換えたあとも、楽天カードは手放していません。
| カード | 使い方 |
|---|---|
| 三井住友ゴールドNL | 毎月の固定費のみ(修行のため集約) |
| 楽天カード | 日常の変動費(食費・日用品・外食など) |
ルールはシンプルです。「固定費はNL、それ以外は楽天」。
一度決めたら考えなくていい設計にしています。どちらのカードで払うか迷う時間はもったいない。投資と同じで、「仕組みを作ったら放置」が正解だと思っています。
⑤ この戦略が向いている人・向いていない人
正直に書きます。
向いている人
- 毎月の固定費がある程度ある人(月5〜10万円程度)
- 楽天ポイントの改悪に不満を感じている人
- ポイントを最大化したいが、管理に時間をかけたくない人
- SBI証券を使っている人(積立でもポイントが貯まる)
向いていない人
- カードを複数持つのが苦手な人
- 固定費がほとんどない生活スタイルの人
- 年間100万円に届かない支出水準の人(ムリに使い切ろうとする行動は本末転倒)
100万円修行は「自然と届く」ことが前提です。ポイントのために余計な買い物をしていては意味がありません。
まとめ
| やること | 頻度 |
|---|---|
| 固定費をNLゴールドに集約する | 最初に一度設定するだけ |
| VPassアプリで累計を確認する | 年1回(1月) |
| 105万円で止めるよう意識する | 5月までに調整 |
これだけで、毎年10,000ポイントが届きます。
年会費無料・実質還元率1.5%・SBI証券との相性の良さ——この3点が揃っているカードは、なかなかありません。
楽天ポイントの改悪で「別のカードを検討したい」と思っている方には、特に相性がいいと思います。難しいことは何もしていない、という点だけは本当のことです。
三井住友ゴールドカードNL は、年間100万円利用で翌年以降の年会費が永年無料になります。
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投資も節税もクレカ戦略も、「仕組みを作ったら放置」が自分には合っています。毎年1月にアプリを開くだけで1万ポイントが届く——地味だけど、これが一番長続きする方法です。